【レパードS】注目度高い夏の3歳ダート重賞

公開日:2026年8月3日 14:00 更新日:2026年8月3日 14:00

 一方、新潟ではGⅢレパードSが行われる。

 3歳ダート3冠路線は昨年のナチュラルライズに続き、今年もフィンガーが羽田盃、東京ダービーを制した。今後は米GⅠパシフィッククラシック(8月22日)に参戦。BCクラシックも視野に入れているため、ジャパンダートクラシックへの出走は不透明。2冠馬不在の可能性もある3冠最終戦に向けて、ここは注目度が高い一戦だ。

 中心視されるのはパイロマンサー。新馬、1勝クラス、全日本2歳優駿と3連勝を飾った実力馬である。

 その後、ドバイに遠征してUAEダービーでも③着に好走した。リフレッシュを図って国内復帰戦に臨む。

 ドンエレクトスはカトレアS、ヒヤシンスS、伏竜Sといったオープン特別で善戦を続け、青竜Sで待望の3勝目を挙げている。放牧を挟み、満を持して重賞取りに照準を合わせてきた。

 ユニコーンSで首差②着したメルカントゥールも侮れない。勝ったシルバーレシオは前記東京ダービーでフィンガーに迫る②着と健闘。ここなら主役級の扱いだ。

 古馬相手の2勝クラスを勝ち上がったショウナンバンライ、タガノアバンドーネ、マクリールが上位を形成する。

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