サウジCの前にも重賞が目白押し

公開日:2026年2月12日 14:00 更新日:2026年2月12日 14:00

シンエンペラー、パンジャタワー、サトノボヤージュに注目

 サウジカップデー当日は他にも重賞が数多く組まれており、日本馬もすべてのレースにエントリーしている。

 芝三千㍍のGⅡレッドシーターフハンデは12頭立て。日本馬はシュトルーヴェがモレイラとのコンビで挑む。

 芝二千百㍍のネオムターフCは今年からGⅠに格上げされた。11頭立てで日本馬が3頭。アロヒアリイが岩田望、連覇がかかるシンエンペラーは坂井、ヤマニンブークリエが横山典で出走する。

 芝1351㍍のGⅡ1351ターフスプリントは13頭立てで日本馬は3頭。注目はやはりGⅠ馬パンジャタワーか。主戦・松山が共同通信杯でロブチェンに乗るため、今回はモレイラが手綱を取る。フォーチュンタイムは坂井、シンフォーエバーは戸崎。

 ダート千二のGⅡリヤドダートスプリントも13頭立て。アメリカンステージは坂井、昨年③着のガビーズシスターはモレイラ、ヤマニンチェルキが岩田望で挑む。

 3歳馬のGⅢサウジダービーはダートの千六。過去6回中、20年フルフラット、21年ピンクカメハメハ、24年フォーエバーヤングと、日本馬が3勝もしている。

 ここは14頭立てで、注目は未勝利→オキザリス賞→カトレアSとダートで3連勝中のサトノボヤージュ。鞍上は戸崎だ。また、ホッカイドウ競馬所属のベストグリーンも参戦。坂井と初コンビを組む。もう一頭は兵庫ジュニアグランプリを制したトウカイマシェリで、鞍上は鮫島駿。

 なお、発走順はサウジダービーが14日23時(すべて日本時間、以下同)で、リヤドダートスプリントが23時40分、1351ターフスプリントは15日0時25分、ネオムターフCが1時10分、レッドシーターフハンデは1時50分と発表された。

 日本の競馬ファンはなかなか寝られない週末を過ごすことになる。

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