年明け2週目は近年恒例の3日間開催。いきなりから、あまりにも忙しすぎる。
ファンにとっては3日も競馬が楽しめるが、作る側にとっては結構、苦痛になるもの。特にどうしても好きになれない部分は、3日目である月曜競馬の準備が土曜競馬と重なること。予想して、原稿を書いて、チェックして……という流れを、レースを見ることによって分断され、なかなか作業が進まない。また、レースの記憶にも乏しくなる。合間に見る感じになってしまうからだ。困ったものである。
【中山11R・迎春S】 レイデオロ産駒は古馬になってから――。そんなイメージができつつある。
自身は2歳時にホープフルS(当時はGⅡ)を制し、3歳時はダービーを、4歳になってからは天皇賞・秋を勝っているが、産駒の重賞5勝のうち、4歳時に4勝。3歳時の1勝はラジオNIKKEI賞のエキサイトバイオだ。つまり、3歳の春までは一勝もできていない。
先週の中山金杯を制したカラマティアノスもそう。なら、ここはマイユニバースに今年の飛躍を期待したい。
菊花賞は⑬着と大敗したが、いくら武豊でもテン乗りで、しかも三千メートルの長丁場は難しかったのではないか。それでも、後方から進出して4コーナーを回る時、見せ場はつくっていた。
中山は2走前、横山典とのコンビで圧勝。今回は300メートル短いが、中山は合うイメージだ。大ベテランが面白い競馬を見せてくれよう。
月~金は麻雀、土日はウインズだった学生生活を経て、入社後は編集一筋25年超。2015年春は何と9週連続重賞的中の快記録も達成し、2016年は春東京でGⅠ4連勝も。馬場の傾向、ラップの分析に定評がある。毎週、目黒貴子さんとその週の重賞解説の動画も公開中。






























