関屋記念では2番手から⑯着に沈んだが、逃げたシンフォーエバーが前半5F56秒9で逃げただけに、この位置では厳しかったか。だが、シンフォーエバーが中京記念で②着と巻き返し。やはり、ハイペースは馬を強くするのだ。
なら、今回はこの馬の順番か。1F短縮で3勝している千四。この距離…
月~金は麻雀、土日はウインズだった学生生活を経て、入社後は編集一筋25年超。2015年春は何と9週連続重賞的中の快記録も達成し、2016年は春東京でGⅠ4連勝も。馬場の傾向、ラップの分析に定評がある。毎週、目黒貴子さんとその週の重賞解説の動画も公開中。