【キーンランドC】秋へ向けてウインカーネリアンなど有力馬が始動

公開日:2026年8月17日 14:00 更新日:2026年8月17日 14:52

札幌では世界の名手の競演ワールドオールスタージョッキーズも

 今週は札幌が熱い。土、日でワールドオールスタージョッキーズが開催される。世界の名手とJRA、地方競馬のトップジョッキーによる腕比べも楽しみだが、日曜はスプリント重賞のGⅢキーンランドCが行われる。サマースプリントシリーズの第5戦だが、秋GⅠへ向け有力馬が復帰戦として選ぶケースも多い。

 今年は昨年のスプリンターズSの覇者ウインカーネリアンがここから始動する。スプリンターズSを制したあとも、春の高松宮記念では小差の③着。今年で9歳になるが衰えは感じさせない。昨年のこのレースは海外遠征帰りで0秒2差⑤着。「昨年より順調」とは1週前追い切りで手綱を取った三浦。GⅠ馬として恥ずかしいレースはできないか。

 ライバルは連覇を目指すパンジャタワーだ。その昨年は3歳馬ながら57キロを背負ってのV。舞台適性の高さは言うまでもない。その後の勝ち鞍はないものの、GⅠでも大崩れなく走れており悲観する内容ではない。得意の舞台に戻って、久々の先頭ゴールを狙う。

 他にも昨年③④着で重賞初制覇を目指すカルプスペルシュ、ナムラクララに、1勝クラスから3連勝でオープン入りを果たしたロジケープ。シリーズ参戦組では函館スプリントS②着エーティーマクフィに、北九州記念④着でインドの名手ナレドゥが手綱を取るイツモニコニコにも注目したい。

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