【新潟2歳S】インカルナータ、シャンデヴァーグなど好素材が揃う
公開日:2026年8月17日 14:00 更新日:2026年8月17日 14:52
一方、新潟では日曜メインにGⅢ新潟2歳Sが行われる。
古くは13年にのちの桜花賞馬ハープスターが勝利。23年には阪神ジュベナイルF、ヴィクトリアマイルを制するアスコリピチェーノが①着、そして昨年の勝ち馬リアライズシリウスも今春の皐月賞で②着したように、GⅠ活躍馬を多数、輩出している出世レースだ。
今年も少頭数ながら先々まで楽しみな素質馬たちが登録してきた。
インカルナータは2歳戦でブレーク中の新種牡馬エフフォーリア産駒。阪神千八の新馬戦では二の脚でハナを奪い、上がり3F33秒2の速さでまとめて、デビュー勝ちを飾った。仕上がりの早さと好センスが光る勝ちっぷりで、ここも有力な一頭になる。
ロードカナロア産駒のシャンデヴァーグは6月の東京マイルでデビュー勝ち。小柄な牝馬らしくいい切れ味の持ち主で、平坦で直線が長い新潟は合うイメージだ。
今回と同じ新潟マイルで勝ち上がったのがトウシンマジック。デビュー戦で見せた上がり32秒8の決め手は、重賞でも武器になる。
そのほか、トップチェッカー、レッチュベルクのインディチャンプ産駒2頭も、奥深さを感じる内容で初戦勝ち。
暮れのGⅠ、そしてクラシック戦線に向けても目が離せない一戦になりそうだ。


























