１枠１番がアダとなった。前走は好スタートから好位５番手に取り付いたが、勝負どころでは前が壁で仕掛けを待たさせた。直線もなかなか追い出せず、脚を余してのゴールイン。不完全燃焼の０秒７差④着だった。
とはいえ、ゴール前の伸び脚は目立っており、力は感じさせる内容。１分７秒台の高…
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“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。２２年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。
土曜日の重賞レース的中者
日曜日の重賞レース的中者
月曜日の重賞レース的中者
