弘中の見解

【日曜京都2R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2024年11月23日 17:00 更新日:2024年11月23日 17:00

 ザックザクの新馬戦は勝ったナルカミが1分51秒2と3勝クラスレベルで走破した一戦。これを2番手で追いかけて苦しくなったが、この馬も新馬戦とすれば十分に走れている。厳しいペースを経験した強みで2走目で初勝利をゲットだ。

【厳選!厩舎の本音】

カネトシエテルノ
 大橋調教師 …

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11月24日(日)京都競馬場

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弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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