
ドゥラドーレスで断然の鞍。これまでのキャリア3戦では、いずれもメンバー最速の上がりを駆使している切れ者だ。
新馬戦でいきなり33秒4の瞬発力を見せると、2戦目のセントポーリア賞では千八1分45秒7の高速決着もクリア。この時点でダービー候補の声が上がったほどだった。
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ドゥラドーレスで断然の鞍。これまでのキャリア3戦では、いずれもメンバー最速の上がりを駆使している切れ者だ。
新馬戦でいきなり33秒4の瞬発力を見せると、2戦目のセントポーリア賞では千八1分45秒7の高速決着もクリア。この時点でダービー候補の声が上がったほどだった。
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