【七夕賞】前回は1986年 そろそろ〝七夕馬券〟が飛び出す!?
公開日:2026年7月7日 14:00 更新日:2026年7月7日 14:00
七夕賞といえば、枠連の「7―7」。長い歴史の中で1回だけあり、それは1986年の①着サクラトウコウ、②着ダイヤモンドラーン。3、8番人気で3350円の好配当となった。鞍上はそれぞれ東信二、安田富男元騎手と、昭和の雰囲気が漂っておりオールドファンには懐かしい。“七夕馬券”こそ珍しくても、かつてはオレンジ帽が人気を問わず、大活躍していた。89年には5番人気バレロッソも勝っており、他に②着が3回。80年代は10年間のうち半分の5年で馬券に絡んでいた。
90年代に入ってもその流れは変わらない。91年に6番人気シーキャリアー、94年に4番人気ニフティダンサー、95年に2番人気フジヤマケンザンがV。②着も2回あり、やはり5年だ。
2000年代はさらに拍車がかかる。01年に3番人気ゲイリートマホーク、03年に6番人気ミデオンビット、09年に1番人気ミヤビランベリと3勝を挙げて、②着1回、③着3回で半分超えの6年。09年はホッコーパドゥシャが鼻差③着にきており、あと一歩で「7―7」だった。
この勢いが10年以降はピタリと止まってしまった。圏内入りは20年に7番人気ブラヴァスが②着にきただけ。ミヤビランベリ以来、16年間も勝利の女神がほほ笑んでいない。
この傾向が続くのか。いやいや、大きな反動で40年ぶりの“七夕馬券”が飛び出すかも。



























