【しらさぎS】3歳馬からベテランまで実力馬が揃う
公開日:2026年6月15日 14:00 更新日:2026年6月15日 14:00
上半期の総決算である宝塚記念が終了。春の7週連続GⅠ開催も幕を閉じて、夏競馬の足音が聞こえてきた。
今週は東西で2重賞。阪神ではサマーマイルシリーズ第1戦のGⅢしらさぎSが行われる。今年はイキのいい3歳馬からベテラン8歳まで、幅広い世代が顔をそろえた。
まずは3歳エコロアルバ。新馬から連勝で重賞タイトルを手にすると、朝日杯FSで④着。能力は世代トップクラスだ。NHKマイルC⑨着は休み明けも響いたもの。たたいた上積みを考慮すれば見直しは必至で、巻き返しの期待が高まる。
受けて立つ古馬の筆頭格はミニトランザット。ダービー卿CTでは、ゴール寸前まで先頭をキープ。最後は後続に来られて0秒1差④着だが、負けて強しの内容だ。展開さえ噛み合えば争覇圏突入があっていい。
本格化の兆しを見せているのがベラジオボンドだ。今シーズンは①①③着。特に前走のマイラーズCでは高速決着に対応して0秒1差だから値打ちあり。GⅢ戦なら。
他にも連勝中のカズミクラーシュや古豪サイルーン、昨年の勝ち馬キープカルムなどがエントリーしている。シリーズ初戦をモノにするのはどの馬か注目だ。


























