海外本紙・武田の見解

【海外本紙・武田のケンタッキーダービー】

公開日:2026年5月2日 17:00 更新日:2026年5月8日 11:12

 21年マンダルーン、22年リッチストライク、23年メイジ、24年ミスティックダン、25年ソヴリンティと、前5年の勝ち馬はすべて前哨戦で敗退。

 しかし、着順が良くなかったのはルイジアナダービー⑥着のマンダルーンのみで、他はすべて②③着馬だった。

 全馬が未知の二千メートル。前哨戦で差し届かなかった馬が、距離延長、スタミナ比べとなる本番で狙い目となってこよう。

 そんな中、ルイジアナダービーは20年から9・5Fに。より、本番に近い距離となった。

 しかも、今年は6F通過が1分10秒85という激流。もちろん、20年以降で最も速く、勝ち時計の1分55秒18も目立つ。前年より1秒も速いのだ。

 そこで③着だったゴールデンテンポで穴狙い。

 2戦目のGⅢルコントS勝ちも最後方に下がるシーンがありながら、馬群に突っ込んで進出。直線はあいた内から差し切り勝ちを演じた。

 19番枠(ゲートは17番目)という枠順も、テンに行けない馬だけに、もまれる心配がないとプラスに解釈する。

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武田昌已

月~金は麻雀、土日はウインズだった学生生活を経て、入社後は編集一筋25年超。2015年春は何と9週連続重賞的中の快記録も達成し、2016年は春東京でGⅠ4連勝も。馬場の傾向、ラップの分析に定評がある。毎週、目黒貴子さんとその週の重賞解説の動画も公開中。

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