【フェブラリーS】ロードクロンヌ、今回も力を出せる 横山和も「チャレンジすることは楽しみ」
公開日:2026年2月18日 14:00 更新日:2026年2月18日 14:00
短いスパンでの関東遠征は慣れたもの
6度目の重賞挑戦となったプロキオンSでは首差の接戦を制して重賞タイトルを手に。それと同時にフェブラリーSへの優先出走権もゲット。レース後は在厩してここを目標に調整してきた。
過去に中2週でマーチS③着、中2週の浦和記念で②着と、昨年も短いスパンでの関東遠征で好走しており、仕上げも順調だ。
2月1日に坂路入りを再開して先週までにCウッドで追い切りを3本を消化。1週前は雨で“不良”のCウッドで先行する形から直線で僚馬と馬体を併せて6F84秒6―37秒7、1F11秒7を計時した。
そして今週は横山和が騎乗して馬なりで6F84秒5―37秒9、1F11秒8。道中は自ら進む前進気勢がありつつも、速くなり過ぎないようにコントロールできているのがいい。ラストも数字以上に俊敏さがあった。
馬体の張り、ツヤも十分。大一番へ向けて態勢は整っている印象だ。
◇…「けさは〝やり過ぎないように〟と。スタッフから〝凄くいい雰囲気できています〟と言ってもらえて。馬のリズム、反応と確認しながらで、スタッフの方が背中を押してくれたように凄くいい状態できていると思います」とは最終追いに騎乗した横山和。こう話して表情が緩んだ。「プロキオンSの時点で高いレベルできてくれいるなと思っていましたが、そこを使ってもうひとついい雰囲気でこれているなと」と続けた。「僕の3戦だけでなく、その前のレースを見ていても総合力の高い馬と思ってみています。総合力の高さを生かすレースができれば」として、初マイルに関しては「やってみないと分からないというのが率直な気持ちで、相手もGⅠで素晴らしいメンバーにもなるので、流れや直線の攻防もレベルがグッと上がる。チャレンジするにはロードクロンヌがいい成績、内容できてくれているので、楽しみにしています」と締めた。


























