【東京新聞杯】ラヴァンダ休み明けでも仕上がり上々

公開日:2026年2月4日 14:00 更新日:2026年2月4日 14:00

坂路を馬なりで4F51秒8

 昨秋のマイルCS⑯着後は放牧に。しっかりとケアされた証拠に、栗東への帰厩後は順調そのものだ。
 前2週はコースでしっかりと乗り込まれて、先週はCウッドで6F82秒6。ラスト1Fは11秒2で併走相手をまったく問題にしていなかった。

 そして今週も動きは◎だ。坂路の単走で、輸送もあって馬なり調整。それでもテンからスピードの乗りもよく、楽々と4F51秒8、ラスト2F24秒4―12秒2。馬場状態のいい朝一番、しかも、もともと攻め駆けするタイプとはいえ、動きは俊敏そのもの。間隔があいたことを感じさせない。

 牝馬でも力感のある見た目で、使えばさらに良くなりそうな雰囲気を残しながらも、今年初戦としては上々だ。力は出せるデキと判断していい。

「全体的にボリュームが出た感じ」(中村師)

○…攻め馬を見届けた中村師は「無理ない範囲でサッと、という指示で。控えめにやってもあれくらい出る馬ですからね。いつもの動きかな」と納得の表情だ。「放牧明けの今回は体重からすれば大きめ。競馬で500キロぐらいでしょうか。全体的にボリュームが出た感じですが、女の子なので減るよりはいいのかなと。前走は思っている以上に力を発揮できなかった。あれが差だとは思っていません」ときっぱり。

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