【東京新聞杯】主力はマイルCSのひとケタ着順馬

公開日:2026年2月2日 14:00 更新日:2026年2月2日 14:00

 東京2週目のメインはGⅢ東京新聞杯。6月に行われるマイルのGⅠ安田記念に向けて、どの馬が好発進を決めるか。

 注目されるのはまず昨秋のマイルCS組だ。

 15番人気ながら③着に入ったウォーターリヒトは昨年の東京新聞杯の勝ち馬。その後、安田記念⑨着、中京記念⑦着、富士S⑨着と崩れたが、毎年寒い時季に調子を上げるタイプ。全4勝を10月から2月の間に挙げている。今年も前走で上昇気配を示したとなれば、今年も侮れない。

 ④着だったのはオフトレイル。GⅠでも馬券圏内まであと少し、というところまで力をつけてきた。昨秋はGⅡスワンS勝ちがあり、ここでも格上の存在だ。

 ただ、典型的な追い込みタイプ。前が止まる展開になってほしいところだろう。

 ⑧着だったマジックサンズは強い4歳世代のNHKマイルC②着馬。秋は一息の結果に終わっただけに、ここで巻き返したいところ。

 安田記念⑧着以来となるのはサクラトゥジュール。こちらは24年の東京新聞杯馬だ。昨年は京都金杯勝ち。すでに9歳になるが、息の長いセン馬だけに、またまた大駆けがあるか。

 今年の京都金杯で初の重賞勝ちを飾ったのがブエナオンダ。こちらは5歳の今が充実期で、ここも好勝負なら、一気にGⅠの有力馬に浮上する。

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