【きさらぎ賞】クラシックへの登竜門に好メンバーが出走
公開日:2026年2月2日 14:00 更新日:2026年2月2日 14:00
重賞勝ち馬ショウナンガルフ巻き返しへ
今週も東西で2重賞が行われる。日曜の京都メインは3歳馬限定のGⅢきさらぎ賞。過去にはネオユニヴァース、アサクサキングス、サトノダイヤモンドなどを出したクラシックへの登竜門。例年、頭数が揃わず今年も登録は別掲の10頭だけだが、将来性豊かな好メンバーが顔を揃えた。
ショウナンガルフは新馬↓札幌2歳Sと連勝で重賞勝ち。3番人気に推された前走のホープフルSでは⑭着だったが、久々でプラス20キロと大幅な馬体増もこたえたか。先週のCウッドでは1F11秒2と軽快な動きを見せており、巻き返しの態勢は整った。
重賞好走馬で関東から参戦する2頭も強力。ゴーイントゥスカイは京都2歳Sで③着。前回は美浦からの直前輸送だったが、今回は栗東に滞在しての調整だ。先週はCウッドで6F82秒0、1F11秒4で併せた相手に先着。環境の変化に戸惑うことなく、順調に仕上げられている。
ゾロアストロはサウジアラビアRC、東京スポーツ杯2歳Sで③②着。特に前走は勝ち馬とは頭差だった。初の関西遠征ではあるが、実力は世代トップクラスだ。
重賞未出走組では24年のセレクトセールで5億9000万円で取引されたエムズビギンに注目したい。新馬戦こそ②着に敗れたものの、前走は出遅れながらラストはしっかり伸びて2馬身半差の完勝。素質の高さは本物で、重賞初挑戦でどんな走りを見せてくれるか楽しみだ。






















