幸英明騎手が今週、ターフに戻ってくる
公開日:2026年1月28日 11:30 更新日:2026年1月28日 11:30
「今回のケガは正直、心が折れた」
今週末、幸英明騎手がターフに戻ってくる。
「昨年8月の踵骨(かかと)の骨折と違い、今回のケガは正直、心が折れました。〝こんなにすぐにケガをするのか〟と。ただ、息子(大斗さん・JRA競馬学校騎手過程第43期生)が〝競馬で一緒に乗りたい〟と言っているのを聞き、頑張ろうと。トレセンで併せ馬すらしていないですからね。息子のデビューがあることで、(復帰へ)気持ちの面は乗り越えられました」と苦しかった胸の内をこう明かした。
幸は昨年8月の中京4Rの本馬場入場時に落馬し。右足かかと(踵骨)を骨折。11月に復帰したが、同月22日の京都3Rで落馬し、肋骨、右鎖骨、左足のくるぶしなどの複数個所の骨折と肺挫傷の大ケガで手術し、再度、休養していた。
リハビリを経て、土曜京都から戦列復帰し、シルクロードSはオタルエバーの手綱を取る。〝幸スマイル〟を待つファンは多い中、約1カ月遅れで2026年の初戦を迎える。



























