ダート替わりで一変がある。
デビュー2戦目は重馬場の洋芝で②着。力を要する馬場で持久力が生きた。その後は⑧④着でも、2走前は連戦の疲れがあった印象で、前走は「急仕上げだった」と河嶋師。酌量の余地がある。
放牧明けの今回は調整順調。先週金曜にはCウッド6F84秒6─37秒5、1…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。