【京都11R・京都新聞杯】 ダービー最終便はウエストナウで勝負する。
前走の勝ち時計、千八1分45秒4は1、2回阪神開催の最速タイで、リステッドの大阪城Sと同タイムだった。
ま、走破時計は馬場状態と流れによって大きく異なるので一概に比較できるものではないが、ひとつの参考…
趣味と実益を兼ねて関西の競馬エイトへ入社。98年から02年までは本紙予想も担当。競馬専門紙収支ランキングでは常にトップ争いを演じた実力派で、当時は競馬放送解説者としてもTVでお馴染み。厩舎との太いパイプを利用しての鋭い予想がモットー。