【小倉11R・中京記念】 夏は格より調子。目下、絶好調のベレヌスで勝負する。
この中間の動きには目を見張るものがある。
2週前のウッドで6F80秒5を楽にマークすると、1週前は7F94秒1の猛時計。ラスト1Fは馬なりで10秒9! もともとケイコ駆けするタイプとはいえ、こ…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。