
◎ディマイザキッドは“重賞を勝てる”と踏んでいた馬。いよいよ機会が巡ってきた。
その根拠は3歳時の共同通信杯。5F通過が62秒7の超スローペースを絶望的な位置取りから32秒5の上がりを繰り出して、後にGⅠを勝つ①②着馬に肉薄。素質の片鱗を見せたからだ。
見立て通り、昨秋からとん…
◎ディマイザキッドは“重賞を勝てる”と踏んでいた馬。いよいよ機会が巡ってきた。
その根拠は3歳時の共同通信杯。5F通過が62秒7の超スローペースを絶望的な位置取りから32秒5の上がりを繰り出して、後にGⅠを勝つ①②着馬に肉薄。素質の片鱗を見せたからだ。
見立て通り、昨秋からとん…