【小倉11R・西部日刊スポーツ杯】 アドマイヤメティスの一発に期待した。
ここ3戦こそ振るわないが、3走前は前半5F60秒8の激流を早めにつつかれる厳しい展開でのもの。2走前は勝ち馬にこそ離されたが、ラスト1Fまでは“②着もあるか”という伸びを見せていた。ラストのひと押しが利…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。