
前走のストークSではマイル適性を見込んで本命にしたヤマニンマヒア。メンバー3位タイの3F33秒1の末脚を発揮して⑨着は悔しい思いだが、同時に“やっぱり走る”の感触も。久々の千六ペースに道中最後方で苦しくなったが、直線で馬群スペースを割った脚に見どころがあった上にマイル戦線で戦え…
前走のストークSではマイル適性を見込んで本命にしたヤマニンマヒア。メンバー3位タイの3F33秒1の末脚を発揮して⑨着は悔しい思いだが、同時に“やっぱり走る”の感触も。久々の千六ペースに道中最後方で苦しくなったが、直線で馬群スペースを割った脚に見どころがあった上にマイル戦線で戦え…