弘中の見解

【土曜阪神6R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2022年4月15日 17:00 更新日:2022年4月15日 17:00

 ナインティゴットは初勝利時にC・デムーロが絶賛した好素材だ。昇級初戦では勝ち馬と同タイム②着に好走したものの、前走は最後で甘さをみせたから千四は微妙に長かったイメージが残った。初勝利した阪神6F戦で見直す。

【厳選!厩舎の本音】
クロジシジョー
 横井調教助手 うまく立ち回…

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4月16日(土)阪神競馬場

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弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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