【七夕賞】カラマティアノス見た目以上の時計は好調の証し

公開日:2026年7月8日 14:00 更新日:2026年7月8日 14:00

 中山金杯以来の重賞2勝目を狙うカラマティアノスが順調な仕上がりを見せている。

 エプソムC⑥着後は放牧を挟んで、ここ目標に調整。1週前にはウッドで5F65秒3―36秒3の好時計をマークして、ラスト1F11秒2と鋭い伸びを見せた。

 けさは角馬場でウオーミングアップしてからウッドの3頭併せ。道中は2番手で前と少し離れる形でもスムーズな折り合い。楽な手応えで直線は真ん中に併せた。

 相手に合わせるような形で終始、持ったまま。馬なりで5F66秒8―36秒8をマークした。ラスト1Fは11秒1の速さ。見た目以上に速い数字が出ているのは、それだけ具合のいい証拠だろう。

 引き締まった体つきで張り、毛ヅヤともに申し分なし。ここ目標にきっちり仕上がった。

「おつりを残した内容で、凄く良かった」(奥村武師)

○…動きを見届けた奥村武師は「先週もしっかりやってますからね。当該週だし、あまりやり過ぎないようにしました。後ろから来る馬を待って、余裕十分に最後も上がってこれた。おつりを残した内容で、凄く良かったですよ」と好感触。2つ目のタイトルに向けて視界良好だ。

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