ここがデビューとなるベルゼビュートを積極買いといく。
半姉にJBCレディスクラシック連覇など交流重賞7勝を挙げたホワイトフーガがおり、父はヒヤシンスSを勝って3戦無敗で引退したオーヴァルエース。そう、美浦の“ダート王国”高木厩舎ゆかりの血統である。
その父や半姉とはやや違い、スピード色が濃く出た印象だ。桑原助手も「ゲートが速いし、福島千百五十は合いそう」と話す。
陣営が直線で急坂がある中山千二ではなく、こちらを選択したのもそのため。より持ち味が生きるとみた。
3月中旬から入念に乗り込み、今週はウッドで5F65秒5―36秒8、1F11秒8をマーク。
「入厩当初は510キロくらいあったけど、頑張ってシェイプアップして480キロを切るくらいで出せると思います」
初戦に注目したい。
◎ベルゼビュート
○クロカミジョウ
▲モズタイシソウシ
注メイショウテンジン
△エコロアビス
△シェイプオブユー
△スマートイデアル
△ディースカウ
馬券は単勝に1万円。買い目を示すなら馬単、3連単は別掲の通り。
アルバイト、ライター契約などを経て2009年に入社。フリー時代を含め、現場取材は16年目に。
学生時代に飲食系のアルバイトをしていて、フロアマネジャーが「日刊ゲンダイ」の熱烈な読者でした。それがきっかけで、当時の先輩が整理部に就職。しばらくしてレース部のアルバイトに空きができると、先輩の紹介によりレース部へ。人と人のつながりを感じますね。
懇意にしていただいている厩舎は奥平、高木。会心のヒットは14年のスプリンターズSです。13番人気のスノードラゴンが本命で、馬単2万6040円を◎○、3連単19万930円も。
ただ、いいことばかりではありません。07年のヴィクトリアマイルは12番人気のコイウタに◎を打ちながら、②着アサヒライジングが無印。ぺこぱの松陰寺太勇さんのフレーズ「時を戻そう」という気持ちになります。





























