【桜花賞】アネモネSを好内容勝ち ディアダイヤモンド一発あり
公開日:2026年4月9日 14:00 更新日:2026年4月9日 14:00
ディアダイヤモンドが要チェック。
昨年の夏はデビューから③①着で勝ち上がり。その後は秋のアルテミスSを目指したが、熱発で回避することになり、年明けにはシンザン記念に臨んだ。ところが、結果は⑨着敗退……。いったん遠ざかった桜花賞も、続くアネモネSできっちりと出走権を手にする。
好スタートを切り、他の行きたいクチを行かせて、手応え良く好位を追走した。そのまま進めて4角を回る時は、周囲の手が動く中、こちらは持ったまま。そして、直線に入ってゴーサインが出ると、やはりと言おうかビュンと伸びた。残り1Fを過ぎて先頭に躍り出ると、そのまま3馬身差をつけてゴールインだ。
手塚久師は「シンザン記念は輸送がどうこうよりも体調が一息でした。それから仕切り直しの一戦で、力を見せてくれました。いいステップになったのかなと思っています」と振り返る。
レース後は在厩調整。1週前には坂路で3頭併せを行い、今週は初コンビの戸崎が手綱を取り、ウッドで3頭併せ。6F84秒1―37秒0、1F11秒5をマークした。
「レース直後は使ったなりの疲れが見受けられました。1週間は回復に努める内容。それから普通のメニューに戻して、今はアネモネSと遜色のないくらいの状態。ジョッキーの感触も非常に良かったです」
今年の桜花賞はチューリップ賞勝ちのタイセイボーグ、フィリーズレビュー勝ちのギリーズボールの名前が残念ながらない。そんな中、陣営がかねて〝能力的には桜花賞に出ても、と思っている〟と言っていた期待馬が3つ目のトライアルを制して、ゲートインに成功。本番でアッと言わせるか。




























