昨年12月からの中京、小倉、中京と続いたローカル開催が終わった。春の桶狭間開催は、72打数24安打。単打ばかりに猛省するのみだ。
最終週の衝撃レースはやはり高松宮記念。連覇したサトノレーヴの左後肢が“裸足”だったのは驚いた。検量室前で気付いたが、直線の写真にも蹄鉄が写っておらず、それでいて1分6秒3のレースレコード。7歳春でこの走りなら春3連覇も夢ではない。
【阪神11R・チャーチルダウンズC】 ◎シーミハットクに期待する。
能力は間違いなくある一頭だ。デビュー戦は2秒6(⑦着)も離されながらも④①着で初勝利を挙げ、3走前の京王杯2歳Sで1秒1差⑬着から⑤①着。オルフェーヴル産駒らしい気性面の難しさで大敗するが、挽回してオープン入りするあたりが持つ素質だろう。
「2走前からハミをトライアビットに替え、ブリンカーを外したことで口向きの課題が改善してきました」とは寺島師。前に壁がない2番手で折り合った前走は上がり33秒3の脚を使えた。デビュー以来一番いい競馬ができ、今週のCウッドでの単走追いもリズム感のいい走り。上昇中だから重賞でも狙ってみたい。
【阪神9R・アザレア賞】
この3歳戦はブラックオリンピアが◎。プラス16キロの前走は、馬体増がそのまま筋力アップへと結びつき、産駒特有の長い後肢をしっかりと動かせた。関節部の緩みが解消して速い脚が使えた。中間はさらに締まったいいプロポーションとなっているから、連勝も可。






























