
ウォーターリヒトが重賞もブッコ抜く。
昨年1月のシンザン記念を4角16番手から③着し、続くきさらぎ賞は4角9番手から②着の実力馬。GⅠ2戦は⑯⑧着と不発だったが、これは10月デビューからの連戦で疲労の影響だろう。
実際、放牧でリセットした秋2戦は32秒8、33秒5と上がり…
ウォーターリヒトが重賞もブッコ抜く。
昨年1月のシンザン記念を4角16番手から③着し、続くきさらぎ賞は4角9番手から②着の実力馬。GⅠ2戦は⑯⑧着と不発だったが、これは10月デビューからの連戦で疲労の影響だろう。
実際、放牧でリセットした秋2戦は32秒8、33秒5と上がり…