
本命はタイセイブリリオ。
前走の中山のアクアラインSは⑦着だったが、〝次は〟と思わせる走りだった。好スタートから楽な手応えで中団を追走して、4角から直線入り口も上々の雰囲気。最後でひと伸びを欠いたが、これは力負けではない。ハンデ戦でメンバー最重量の57キロを背負った中での…
本命はタイセイブリリオ。
前走の中山のアクアラインSは⑦着だったが、〝次は〟と思わせる走りだった。好スタートから楽な手応えで中団を追走して、4角から直線入り口も上々の雰囲気。最後でひと伸びを欠いたが、これは力負けではない。ハンデ戦でメンバー最重量の57キロを背負った中での…