【新潟11R・新潟記念】 GⅢ戦なら頭ひとつ抜けている。本命はライトバックだ。
春2冠は連続③着に入り、世代トップクラスの能力を示した。
桜花賞は歴代3位となる1分32秒2の高速決着。その中を32秒8の上がり3Fを繰り出して、0秒1差まで差を詰めた。同馬のように“桜花賞を1…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。