【桜花賞】調教マル得チェック①

公開日:2024年4月3日 14:00 更新日:2024年4月3日 14:00

クイーンズウォーク迫力満点1F11秒2

クイーンズウォークA
 クイーンC勝ち後は放牧へ。3月9日の帰厩後は坂路でベースをつくって、1週前はCウッドで併せ馬。僚馬に半馬身遅れたが、道中で3馬身近く追走してのもの。手応えでは大きく上回って、1F11秒5だから上々だろう。最終追いも併せ馬で調整。川田が騎乗して6F84秒1―37秒5、1F11秒2。先行する僚馬の内から並びかけてフィニッシュした。今週も先着にこだわらずリズム重視の攻め内容で、とにかく大きなフットワークは迫力満点。申し分ない状態だ。

セシリエプラージュA
 フィリーズレビュー③着から中3週でも反動はない。今週の坂路追いでも馬なりながら実に動きは活発で、馬場の外めを走って4F51秒4、ラスト2F24秒2―12秒1。少しでも追えばまだまだ時計が詰まった印象があった。小柄でも馬体は前走時のものをキープできており、状態面に関しては言うことなしだ。

アスコリピチェーノ A
 デビューから無傷の3連勝。V4で桜を狙う今回は前回同様に栗東入りの調整で、今週はCウッドで6F80秒6―36秒8、1F11秒6の時計。最後までとにかく余力十分で、動きは軽快そのもの。1週前追い切りより素軽さが増した印象で、本番を前に上昇ムードだ。

ハワイアンティアレB
 チューリップ賞③着で出走権をゲット。中間も順調で、先週には坂路4F52秒8の自己ベストも出している。今週は池添が騎乗してCウッドへ。相変わらず頭の高いフォームでも小柄さを感じさせないパワフルな動き。リードホースの内から並ぶ間もなく一気に抜けて6F81秒7―36秒9、1F11秒7をマークした。高いレベルでのデキをキープしている印象だ。松永幹師は「いい動きでしたね。反応も良かった」と。続けて「前回は壁をつくってうまく走ってくれた。相手は強くなりますが、思っている以上に走ってくれる馬。いい根性もしてますしね」。

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