【共同通信杯】エコロヴァルツあっさりと1馬身半先着

公開日:2024年2月7日 14:00 更新日:2024年2月7日 14:00

 朝日杯フューチュリティSで直線一気から②着に。中間は放牧に出してケアされていた。
 休み明けのGⅠを好走した反動がなかったのが何よりで、1月17日の帰厩後は順調そのもの。前2週はCウッドで併走追いを消化し、先週は武豊鞍上でラスト1F11秒5をマーク。古馬オープンのタイセイブレイズに先着と、好調をアピールしていた。

 レース当週は前回時と同じく坂路へ。ここまでしっかりやっている分、馬なり調整だが、併走相手にラスト2Fで並びかけると、1F標ではすでに前に出る形。そのままフィニッシュして1馬身半先着の4F54秒7、ラスト2Fは25秒7―12秒4だ。

 決して気負い過ぎではなく、いい意味での前進気勢があって脚取りも軽快そのもの。馬体のつくりもいい。しっかり仕上げてきた印象だ。

〇…「良かったですね」とは手綱を取った高橋助手だ。「けさは馬なり。力みもなく、走れていました。凄く良くなって帰ってきたので大きくは変わりませんが、いい意味ですよ。1週前に武さん(武豊騎手)に感触を掴んでもらえましたし、楽しみです」。笑顔の中に感触の良さが表れていた。

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