【中京11R・プロキオンS】 進化を続けるタガノビューティーを狙う。
昨秋は3戦して③⑥⑩着。尻すぼみの成績から頭打ちかとも思った。それが6歳シーズンでガラッと変わった。
3走前の根岸Sでは、次走でフェブラリーSを勝つレモンポップに0秒3差の④着。続くコーラルSで1年10カ…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。