弘中の見解

【水曜阪神7R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2022年12月27日 17:00 更新日:2022年12月27日 17:00

 スキピオの前走は一気の距離短縮でも果敢に先手を取って②着入線。後続には4馬身の差をつけていた。その前走はシャドーロールを着用したが、今回はブリンカーでさらに集中力強化を図ってきた。その効果にも期待したい。

【厳選!厩舎の本音】
アルバリーニョ
 森田調教師 地方で勝ってきた…

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12月28日(水)阪神競馬場

弘中勝

弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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