弘中の見解

【日曜阪神6R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2021年12月25日 17:00 更新日:2021年12月25日 17:00

 好調教を連発しているシーズザデイ。9日坂路で4F50秒2の好時計なら、1週前Cウッドは鮫島駿を背に6F77秒7で古馬オープンを1秒以上も千切った。文句なしに調教は動くし、仕上がりも良好。攻め通りなら期待できる。

【厳選!厩舎の本音】
カホウハネテマテ
 村山調教師 馬名通り…

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12月26日(日)阪神競馬場

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弘中勝

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「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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