【阿賀野川特別】 ルタンブルを狙う。
これまでの成績を振り返ると、連対実績のあるコースは小倉と阪神内回りのみ。それに対して、昨年9月以降の出走場所は阪神外回り、京都外回り、そして東京と瞬発力がモノをいうコースばかり。ならば、ここまでの凡走で評価を落とす必要はないだろう。上が…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。