
昨秋の東京長丁場で②⑤着。舞台適性の髙いトラストケンシン◎だ。
3走前、3カ月半ぶりの六社S②着も立派だったが、続くAR共和国杯も見せ場十分の走り。直線では進路取りに手間取るロスがありながらも0秒3差。ハンデ53キロとはいえ、GⅡへの格上挑戦だけに高く評価できる内容だった。…
昨秋の東京長丁場で②⑤着。舞台適性の髙いトラストケンシン◎だ。
3走前、3カ月半ぶりの六社S②着も立派だったが、続くAR共和国杯も見せ場十分の走り。直線では進路取りに手間取るロスがありながらも0秒3差。ハンデ53キロとはいえ、GⅡへの格上挑戦だけに高く評価できる内容だった。…