【セントウルS】ピューロマジック前走と同じ調整パターンで好調キープ
公開日:2026年9月2日 14:00 更新日:2026年9月2日 14:00
サマースプリントシリーズ初戦の函館スプリントSで逃げ切り勝ちを決めると、アイビスSDは圧巻のレコード駆けで連覇。シリーズの首位をひた走っている。
シリーズ制覇へ向けて夏3戦をチョイスし、中間はこれまでと同様に短期放牧へ。1週前は坂路4F53秒3。日曜にも坂路で55秒2を乗って最終追い切りに備えた。
今週はCウッドで併せ馬。これは前走時と同じ調整パターンだ。僚馬を前に見ながら道中は我慢をきかせる形で、ラスト1F標で内から馬体を併せてフィニッシュ。時計は4F52秒0―36秒7、1F11秒3だ。
夏場の連戦でも馬体はボリューム感十分で、張りもある。気性面でもイライラした面がなく、疲れを一切、感じさせていないのがいい。ここも自慢のスピードを存分に発揮できる状態だ。
「克服する条件はありますが、これで克服できなければ仕方がないという納得の状態」(安田翔師)
○…安田翔師は「直前追いはどれだけ我慢できるかを見たかった。馬の後ろからズラした時に、秩序を保ったまま推進できるかどうかを確認しました。現状、思い通りのトレーニングができました」と合格点をつけた。前走に関しては「昨年と比べて冷静にレースに向かえました。スピードを生かしながらもためる形ができて、ダメージも少なかったです。暑い時季はコンディションが良く充実していますし、これまで取り組んできたことを馬が理解してくれている。それが結果につながったのだと思います」と。最後は「今回は克服する条件はありますが、これで克服できなければ仕方がないという納得の状態です」と結んだ。






























