2027クラシックへの道

【新潟4R・2歳新馬】チェスティーノ

公開日:2026年8月29日 17:00 更新日:2026年9月4日 11:06

 新馬戦で快進撃を続けるエフフォーリアを現役時代に管理したのは鹿戸厩舎。その鹿戸厩舎から期待のエフフォーリア産駒がデビューする。日曜新潟4R芝千八に出走予定のチェスティーノだ。ノーザンファーム早来の釣崎椋介さんに聞いた。

「早来でも評価の高い1頭で、イヤリングから移動してきたときからキレイなシルエットの好馬体が目立っていました。柔らかみのあるストライドで、バネもあります。大きなケガもなく、順調に乗り込んで天栄に送ることができました」

 4月にゲート試験に合格すると、成長を促すため天栄へ。8月8日に美浦に戻ってからは、しっかりと併せ馬を消化している。1週前はウッドで古馬2頭の間に入ってプレッシャーを受けながら強めに追われ、5F68秒5をマーク。直線は強めに追われて11秒6でフィニッシュした。手ごたえは劣勢に見えても、格上相手にこの時計なら悪くない。

「母チェッキーノはオークス②着で、半姉チェルヴィニア(ハービンジャー)はオークスと秋華賞を制した2冠牝馬。優秀な母系ですから、この馬もクラシックに乗ってほしいと思います」

 鞍上には、姉の背中も知るルメールを迎え、盤石の態勢だ。姉が勝ち上がった新潟千八で弟はどんな走りを見せるか。

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