【セントウルS】ピューロマジック白星街道
公開日:2026年9月1日 14:00 更新日:2026年9月1日 14:00
アイビスサマーダッシュは強烈な勝ちっぷり
ピューロマジックが好ムード。
3歳時に葵S、北九州記念、4歳時にアイビスサマーダッシュ勝ち。5歳の今年はオーシャンS⑯着、高松宮記念⑬着と秒差負けを続けたが、夏に入って巻き返しに成功する。
まずは函館スプリントSを悠々と1馬身4分の1差の逃げ切り。そして、アイビスサマーダッシュの連覇達成は強烈だった。
追い込みの前年とは一転して、3枠6番からスタートダッシュを決めると、外に持ち出しながらすんなりとハナへ。道中はずっと持ったままで、追い出したのは残り1Fから。すぐに独走態勢に入り、最後は流すように3馬身差をつけてフィニッシュだ。
勝ちタイムの53秒5はレコード。カルストンライトオが持っていた従来のものを24年ぶりに0秒2更新した。ちなみに昨年は同タイムでのVだった。そんなスピードで逃げ切られて、上がり3F31秒7が最速なら後続はなすすべがない。
安田翔師は「ドバイからの遠征帰りの昨年よりも調整がやりやすかったです。その分、2走前はいい意味で余裕がありました。前走は楽な勝ち方だったので、ダメージもなかったです」と話す。
レース後は放牧を挟んで調整。8月18日に戻り、先週水曜には坂路4F53秒3―12秒8を軽快にマークした。
「状態はいい意味で安定してます。充実期を迎えているので、今なら直線に坂があるコースでも結果を出せないかと、楽しみにしています」
3歳時は葵S、北九州記念の連勝から臨み、まさかの⑬着。もちろん、本格化した今なら、そんなことはない。先頭でゴールを駆け抜ける。
























