【大阪杯】クロワデュノール反撃へ
公開日:2026年3月31日 14:00 更新日:2026年3月31日 14:00
「もう一回、一番強いところを」(斉藤崇師)
クロワデュノールの走りに注目が集まる。
昨春のクラシックを戦ったライバル2頭と秋は明暗を分けた。皐月賞馬ミュージアムマイルは天皇賞で②着後、有馬記念を差し切り、JRA賞の最優秀3歳牡馬に。春2冠で③②着のマスカレードボールは天皇賞でビッグタイトルを手にすると、ジャパンCではカランダガンのレコードに頭差②着の激戦を演じた。
対して、ダービー馬は凱旋門賞の前哨戦こそ制するも、本番は⑭着……。帰国初戦のジャパンCも④着まで。それだけに何としても巻き返したいところ。陣営に聞いた。
◇ ◇ ◇
――前走を振り返って。
斉藤崇調教師 一番苦しい展開になってしまいましたね。1コーナーまでに少し掛かったのもそうだし、早めに動きましたから。その中でもそこまで負けてないし、よく頑張ってくれました。
――その後の経緯は。
斉藤崇師 有馬記念も使おう思えば使えましたが、今年に備えて無理せず、ゆっくりとここまで待ちました。
――今の雰囲気は。
斉藤崇師 戻ってきた感じは今までより良かったです。当初は休んでいた分、重たさがあったけど、そのあたりもやるごとに解消してきました。1週前追い切りも、今の段階では十分でした。
――馬体については。
斉藤崇師 去年はきゃしゃな感じがあったけど、(先週)火曜で530キロ。ひと回り大きく成長しています。
――初めての関西圏の競馬です。
斉藤崇師 コースは問題ないと思います。フランスでは当日輸送も経験していますからね。
――最後に抱負を。
斉藤崇師 この馬のレースができれば、十分チャンスはあるというか、もう一回、一番強いところを見せられたら、とは思っています。























