新居の生ネタ直送便

【新居の日曜競馬コラム・フェブラリーS】

公開日:2026年2月21日 17:00 更新日:2026年2月21日 17:00

連覇達成だ

 「ブリンカーを着用します。けさ、決まりました」

 木曜の投票所で◎コスタノヴァの太田助手にこう伝えられた。その瞬間、“勝負の手に打って出たな”と率直に感じた。

 全13戦のうち東京は7戦6勝②着1回と準パーフェクトに対して、他場では〈1・1・1・3〉と完全な内弁慶のタイプ。それ…

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2月22日(日)東京競馬場

新居哲

 馬とは関係のない家庭環境で育った。ただ、母親がゲンダイの愛読者で馬柱は身近な存在に。ナリタブライアンの3冠から本格的にのめり込み、学生時代は競馬場、牧場巡りをしていたら、いつしか本職となっていました。
 現場デビューは2000年。若駒の時は取材相手に「おまえが来ると負けるから帰れ!」と怒られながら、勝負の世界でもまれてきました。
 途中、半ば強制的に放牧に出され、05年プロ野球の巨人、06年サッカードイツW杯を現地で取材。07年に再入厩してきました。
 国枝、木村厩舎などを担当。気が付けば、もう中堅の域で、レースなら4角手前くらいでしょうか。その分、少しずつ人の輪も広がってきたのを実感します。
「馬を見て、関係者に聞いてレースを振り返る」をモットーに最後の直線で見せ場をつくり、いいモノをお届けできればと思います。

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