05年アルカセットから途絶えている外国馬の勝利だが、◎カランダガンは勝負になるとみた。日本馬の活躍が目立つドバイシーマクラシック②着があれば、東京の芝馬場にも対応可能。27日木曜の追い切りも軽快で、グラファール師の「状態、動きともに非常に満足」には納得できた。
馬の実力は前3走のGⅠ3連勝で証明済み。サンクルー大賞、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS、英チャンピオンSはいずれも豪快な差し切りで、脚力の違いを見せつける強い内容だった。
しかも、サンクルー大賞、“キングジョージ”はジャパンCの指定外国競走となっており、その勝ち馬は着順(①~⑤着)に応じて褒賞金が交付される。①着なら300万米ドルのビッグボーナスが出るだけに、モチベーションは高いはずだ。欧州年度代表馬のダイナミックな走りをこの目に焼き付けたい。
相手本線は瞬発力最上位のマスカレードボールだ。天皇賞・秋で超スローの上がり勝負で完勝を演じた。今回は初の中3週と間隔を詰めての出走で落ち着いて臨めるかどうかがポイントだが、気配次第では◎の最大のライバルになる。
▲ダノンデサイルも前走、英インターナショナルSはテンションが高かった。地元日本での競馬で平常心で臨めれば、反撃があっていい。
1968年生まれ。87年有馬記念、メジロデュレン=ユーワジェームスで決まった枠連(4)(4)1万6300円が競馬との出合いです。以降、どっぷりとこの世界にはまり込みました。
91年入社。ダービーで言えばトウカイテイオーの年です。キャリアは30年に。
予想は取材の感触とレース内容を重視。13年秋に東京本紙になってからは、後者に重きを置くようになってきました。レース&パトロールビデオ見まくりで予想に精を出す日々です。
馬券は単、複、枠連のみの時代から買っていることもあって、オーソドックスに単勝&馬単、馬連の2連系までが多いですね。3連単は自信がある時に頭固定で、というパターンです。
本紙だけにまずは的中が一番の使命でも、儲けて終わらなければ意味がない。回収率重視で頑張っています。人気薄の◎にも、ぜひ注目してください。































