東京芝千六の2歳新馬戦で、「ラスト1F11秒2以内、なおかつ勝ち時計が1分34秒5以内」をクリアしているのは、この馬と18年グランアレグリアのみ。こちはら1分33秒6、ラスト11秒2だった。
これに準ずるのが23年ボンドガールの1分34秒6、ラスト11秒1だから、重賞は取れる記録と判断で…
月~金は麻雀、土日はウインズだった学生生活を経て、入社後は編集一筋25年超。2015年春は何と9週連続重賞的中の快記録も達成し、2016年は春東京でGⅠ4連勝も。馬場の傾向、ラップの分析に定評がある。毎週、目黒貴子さんとその週の重賞解説の動画も公開中。





























