夏は小倉千七で2戦して⑦⑨着と精彩を欠いたが、4走前は中京戦よんで③着。現準オープンのベルダイナフェローに0秒1迫ったから、クラス突破の能力はある。
今回は良績のある7F戦だから見直しの余地は十分。さらに「休ませたことで馬が良くなったよ。馬体も増えて、付くべきところに筋肉が…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。




























