
フィーリウスは前走のGⅡ青葉賞こそ⑩着に終わったが、前2、3走の中山戦連続③着で豊富なスタミナをアピール。自己条件に戻って二千六百の距離延長なら十分勝負になる馬だ。
昇級初戦の水仙賞こそ、前半は無理せず後方から差し込む形だったが、続く山吹賞では[5][2][1]と強気の競馬…
フィーリウスは前走のGⅡ青葉賞こそ⑩着に終わったが、前2、3走の中山戦連続③着で豊富なスタミナをアピール。自己条件に戻って二千六百の距離延長なら十分勝負になる馬だ。
昇級初戦の水仙賞こそ、前半は無理せず後方から差し込む形だったが、続く山吹賞では[5][2][1]と強気の競馬…