
久々でも好仕上がりのエラトーを本命に推す。
函館の水がよほど合うのか、動きがとにかく目立っている。
6月22日の初時計からウッドでオープン馬マコトヴェリーキーと併せて、優勢の手応えで5F70秒8―39秒7。続く25日には同じマコトを相手に楽々と2馬身先着の5F66秒3…
久々でも好仕上がりのエラトーを本命に推す。
函館の水がよほど合うのか、動きがとにかく目立っている。
6月22日の初時計からウッドでオープン馬マコトヴェリーキーと併せて、優勢の手応えで5F70秒8―39秒7。続く25日には同じマコトを相手に楽々と2馬身先着の5F66秒3…