あけましておめでとうございます!
酒井一圭が休まないのは、競馬が休まないからだ! 競馬が休んでくれれば、私も休むことができるんですが(笑)。純烈もなかなか休みがありませんが、競馬ほどではありません。正月はうとうとしていても、発走のファンファーレが鳴り響けばソファから飛び起きてしまう。競馬万歳! 2025年も競馬を満喫しましょう。お互い頑張りましょうね。
今年の初夢は、中山金杯でいきます。下馬評の印を見ると、ホウオウビスケッツに無難な印が集まっている印象ですが、天皇賞秋③着と59・5キロの斤量を加味すると仕方なし。
このハンデ戦、私の本命◎はクリスマスパレードです。3戦3勝の「中山巧者」であり、破格の時計も持っているわけですが、その印象が強いがために、現在の馬場では「どうなの?」というオッズになると見越しての本命。時計よりも「中山巧者」であることに重きを置いております。中山においてはめちゃくちゃ大切な要素、馬場不問でやってくれる能力・仕上がりとみました。
(酒井一圭)
【馬連】
軸)⑮ 相手)⑧⑭⑯⑰⑱
各1000円
【3連複】軸1頭流し
軸)⑮ 相手)⑧⑭⑯⑰⑱
各500円
◎クリスマスパレード
◯シンリョクカ
▲ボーンディスウェイ
注ホウオウビスケッツ
△リカンカブール
△エアファンディタ