
本命はエトヴプレだ。
初の千四百メートル戦だった2走前のフィリーズレビューは好スタートから鮮やかな逃げ切り勝ち。それも前半の3Fを33秒8の速いペースで飛ばしながら危なげない完勝だった。
さらに評価できる内容は前走の桜花賞だ。
舞台は内回りの千四から直線が長い外回…
本命はエトヴプレだ。
初の千四百メートル戦だった2走前のフィリーズレビューは好スタートから鮮やかな逃げ切り勝ち。それも前半の3Fを33秒8の速いペースで飛ばしながら危なげない完勝だった。
さらに評価できる内容は前走の桜花賞だ。
舞台は内回りの千四から直線が長い外回…